暴飲暴食・浪費の顛末


by F10R2006

さようなら、XO-V515。今までありがとう。

今から20年ほど前。初めて買ったシステムコンポがSONYのXO-V515だった。サラウンドというものが流行りだし、新しもの好きの私の手に届く価格で売っていたのがコレである。ダブルカセットとCDのコンポにオプションでレコードプレーヤー(PS-LX65P)を付けた。

さあ、これで私の音楽ライフは充実するぞ!
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と思ったんだけど、意外なことに、私は自宅で音楽を聴くことがほとんどなかった。それでもレンタルCDなんぞをテープに録音したり、ラジオをエアチェック(懐かしい!)したり、それをダビングしたり、という作業をよくしていた気がする。

でも、このコンポはよく故障した。CDトレイが出てこなくなって、修理したのが3~4回だったかな?トレイを出し入れするゴムのベルトが伸びるのか、反応しなくなるのだ。(実際にCDが聴けなくなったことは一度もない)

その後、MDというメディアが出てきて、私はMD/CDコンポにオプションでカセットデッキを付けたものを購入した。しかし、テープのダビングや、レコードを聴くために、XO-V515は残しておいた。ほとんど音楽なんて聴かないのに、ましてやレコードなんて。狭い部屋に2台のコンポ・・・意味はあるのか?
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そのうち、ダブルカセットの左側がきちんと閉まらなくなり、いろいろ触っているうちに本当に閉まらなくなってしまった。それでも、撤去するのが面倒くさいということもあり、レコードプレーヤーがもったいない、ということもあり、3年くらい置いていた。

このたび、そのXO-V515を手放すことにした。モノ(特に雑誌類)が増え、いよいよ部屋にスペースがなくなってきたのだ。そして、今、我が家では引越しを検討している。それで失業中の今、掃除をしまくっている今、思い切って手放すことにしたのだ。

20年間、ご苦労さまでした。あまり音楽を聴くことがなかったけれど、ダビングでは大活躍してもらいましたよね。今まで本当にありがとう。



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by f10r2006 | 2007-04-09 02:20 | 家電・AV・PC