暴飲暴食・浪費の顛末


by F10R2006

白Mac、PPC8500/120。

最近どうもMacの調子がよくない。夏あたりから、モニタの設定がおかしくて、起動したらやたらバカでかく表示されてしまうのだ。モニタの設定をいじってもダメ。解像度がひとつしかなくて、バカでかい大きさしか選べないのだ。しかし、何度も再起動したり、バカでかい表示のまま、しばらく放置し再起動・・・なんてことをしていると、ちょうどいい大きさになってくれる。「そろそろダメかもしれないな」「10年もがんばってくれたんだもんな」「バックアップを取っておかなアカンな」、なんて思っていた。

昨夜、ネットをしているとMacがフリーズした。フリーズするのは珍しいことではないので、いつものように再起動。再びネットサーフを楽しむ。しばらくして、再びフリーズ。またまた再起動。

起動しない!!!!

OS8.6という画面までは来るんだけど、そこでストップしてしまう。何度も起動するがダメ。P-RAMのクリアをしてもダメ。CD-ROMから起動したら、マウスが動かなくてFirst Aidを起動できない。HDが見えているから、データは大丈夫なはずなんだけど・・・・。

そして今日。大型家電量販店にMacを持ち込んだ。買い替えるつもりで、データのバックアップを依頼したところ、Macは対象外だと言うではないか。事前に電話で問い合わせたのに、それはないよ・・・と伝えたら、修理の方が「HDを取り出して、HDケースに入れて、外付けのHDとしてMacにマウントする方法がある」と教えてくれた。それで、HDを取り出して、ケースに入れてくれるところまでやってくれるとのこと。PPC8500は、アップルでもすでにサポート外となっているし、自分ではHDの取り出しなんて自信がないし、これはありがたい。私はMacを預けて、別の用を足すことにした。

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年季の入った私の愛機。


車で移動していると、修理の方から電話が入った。「PPC8500はSCSIなので、現在販売されているHDケースの企画外」と・・・。どしたらいいの?旅行の写真とか、ブライスの写真とか、いっぱいあるのに、あきらめられないよ。CD-ROMで起動したらHDが見えるから、データは生きているはずなのに。「もう少しトライしてみようと思うのですが、こちらにはUSB対応のマウスしかなくて・・・マウスを貸していただけますか」と修理の方がおっしゃるので、いったん帰宅し、マウスを持っていった。そしてMacはしばらくお預かりということになった。
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by f10r2006 | 2006-11-11 18:54 | 家電・AV・PC