『実録男前豆腐店 京都絹ごし』
2006年 11月 19日
最寄のダイエーで見つけた男前豆腐の新作(?)『京都絹ごし』。例によってキャラクターがいて、『マサヒロ丑年蟹座』という人らしい。男前豆腐のすごいところは、このようなキワモノ的な展開をしながら、味もちゃんと担保しているところだ。派手な展開していても、味は地味だったら話にならない。そこんところを死守しているような気がするのだ。
さて、この『京都絹ごし』だ。まずはしょうゆなしで食べてみたところ、味は濃い目で、砂糖の入っていないプリンみたいな舌触り。しょうゆを少したらして食べてもおいしい。(しょうゆを少なめにしないと、豆腐の味が死んでしまうので注意)これなら、また食べたいと思う味だった。が、これから冬・・・冷奴はちょっと寒い。
そういえば、男前豆腐の社長って『カンブリア宮殿』に出ていたな。本も出したとか。まったくたいしたもんだ。
さて、この『京都絹ごし』だ。まずはしょうゆなしで食べてみたところ、味は濃い目で、砂糖の入っていないプリンみたいな舌触り。しょうゆを少したらして食べてもおいしい。(しょうゆを少なめにしないと、豆腐の味が死んでしまうので注意)これなら、また食べたいと思う味だった。が、これから冬・・・冷奴はちょっと寒い。
そういえば、男前豆腐の社長って『カンブリア宮殿』に出ていたな。本も出したとか。まったくたいしたもんだ。
by f10r2006
| 2006-11-19 21:52
| その他食べ物